乳幼児期の心と体の脳を育む『プレピアノ知育メソッド』を取り入れた1歳児から3歳児の【プレピアノレッスン】、3、4歳児の【導入期レッスン】のご案内と、プレピアノアカデミーオリジナル教材をご紹介いたします。
プレピアノレッスンとは
一般的にピアノを習い始めるのは3、4歳の年少児、年中児からが多いのですが、その前の2歳児、さらにその前に1歳児に対してもピアノレッスンに必要なさまざまな要素を習得するのに最適なアプローチがあります。
プレピアノのメソッドはたくさんありますが、PIANOVAMUSICではプレピアノ知育メソッドという教え込みでも早期教育でもなく、こども達が自らやりたい!もっとやりたい!という気持ちを育む、引き出し型、寄り添い型のプレピアノレッスンをしているのが特徴です。
プレピアノ知育メソッドについて
ニューロン同士を繋ぐ役割を持つシナプスが、最も急激に上昇する時期は1歳前後。
その時期に手を使う・体を動かす・感覚を鍛えるなど、五感力を養う働きかけがとても有効だと言われています。
【プレピアノ知育メソッド】とは、乳幼児期のこどもの五感を育み、心と身体と脳の発達を『音楽』や『ピアノ』を通じて促す『知育』としても効果の高いメソッドです。
※プレピアノ知育メソッド考案・プレピアノアカデミー主宰は、PIANOVAMUSIC主宰の小長谷です
オリジナル教本HELLOPIANOについて
導入期のあらゆる教材へつながるようなアプローチで、楽しみながら自然にピアノを弾くための準備ができます。
同時に、乳幼児期の心とかだと脳の発達を【音楽教育(ピアノ教育)】としてピアノを通じてサポートのできる【知育】の要素も兼ねています。
1歳児、2歳児、3歳児で、同じページでも異なる使用方法をし螺旋的に繰り返し使っていきます。
導入期の年少児のレッスンでも、メインテキストのサポート教材として使用することができるテキストです。
オリジナル【トコトコ指人形】
パペットセラピーとしても、乳幼児期のこども達の心に寄り添うアイテムとなります。
トコトコ指人形はプレピアノアカデミーでのみ購入できるお人形です。
レッスンで使用するためのものですが、自宅用として購入することもできます。
(認定指導者までお尋ねください)
プレピアノ知育メソッドによる【プレ期】レッスンの特徴
①ピアノの音を聴く・弾く、②楽譜を読む・書く、③音楽を心と体で感じる・表現する、 この3つを軸としたプレピアノ期・導入期のレッスンで、楽しみながらピアノ演奏のための土台を作り、音感、リズム感、拍感、拍子感、フレーズ感、ダイナミクス、テンポ感などの音楽的要素も感覚的に楽しく身につくのです。
プレピアノアカデミー認定指導者は、乳幼児期の音楽教育法【プレピアノ知育メソッド】をもとに、多角的なアプローチで、小さなこども達の心に寄り添うレッスンを行っています。
プレピアノ知育メソッドによる【導入期】レッスンの特徴
①ピアノの音を聴く・弾く、②楽譜を読む・書く、③音楽を心と体で感じる・表現する、 この3つを軸としたプレピアノ期・導入期のレッスンで、楽しみながらピアノ演奏のための土台を作り、音感、リズム感、拍感、拍子感、フレーズ感、ダイナミクス、テンポ感などの音楽的要素も感覚的に楽しく身につくのです。
プレピアノアカデミー認定指導者は、乳幼児期の音楽教育法【プレピアノ知育メソッド】をもとに、多角的なアプローチで、小さなお子さんの心に寄り添うレッスンを行っています。